こんばんは、えびろぶです。
もうすぐ療養期間も終了し、復職の日が近づいている。
今は、その時を迎える準備中で、日中は本を読んだり、仕事の資料などを読んで少しでも何かを取り戻そうと焦り始めている。
主治医からは、「この病気は復職してからも油断してはならない、いや、復職してからが大変だと思う。あなたの仕事力は落ちているので、最初はショックを受けるかもしれないが、しっかりと自身の病と向き合って、焦らずやるように」と釘を刺されている。
主治医の言ってることは、間違っていないし、その通りに仕事を行いたいと思っているが、なぜか焦っている自分がいる。
そして漠然とした不安。
調子が超絶に悪かった時の不安が10とするならば、今は2ぐらいだが、0ではない。
いつになったら0になるのか、それも不安材料の一つだ。
不安とは何なんだろう?
ちょっと調べてみる。
不安(ふあん、英語: anxiety, uneasiness)とは、心配に思ったり、恐怖を感じたりすること。または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、よくないことが起こるのではないかという感覚(予期不安)である。
んーよくわからん笑。別に恐怖はないし、よくないことが起こるのではないかという感覚もない。
ということは、不安ではないのか!
やったーーーーーーーーーー安心だ! ←単純だ。
このブログを書いて、少し不安が和らいだ気がする。
不安の反対である「安心」が永遠につきまとってほしいものである。
考えてもキリがないから、今日は早めに寝る。
それでは、また。