こんばんは、えびろぶです。
年の瀬も迫ってきました、仕事も年末に向けて後始末の処理に小忙しいです。
さて、タイトルのとおりですが、ジャパニーズウィスキーが品薄です。前にブログで書いたことがありますが、近年、世界的にジャパニーズウィスキーが人気で、原酒が慢性的に不足しているそうです。
それに伴い、ジャパニーズウィスキーの代表格である山崎、白州などのサントリーウィスキーや竹鶴、余市などのニッカウィスキーが店頭に並んでいる光景が、最近なくなりました。十数年前までは、山崎12年とか近所のスーパーでよく見かけることがありましたが、今は並んでてもトリスや角瓶などの銘柄だけです。
私の今の趣味のひとつがウィスキー収集です。余り飲めないのですが、たまに舐めてみると何とも、奥ゆかしい香りやすーっとバニラやミズナラの何とも言えない味に感動を覚えることもしばしば。
まあ、凝り性ってのもあるのですが、集めています、ウィスキー。
この前、札幌駅前のビックカメラの酒コーナーを覗いてみたら、なんとあるではないですか!
山崎、白州、響
隣にいたおじさんも山崎に手が伸び、私も思わず、三本購入しました。
定価でしたが、1万円越え。
嫁さんは、呆れ顔。
でも、ジャパニーズウィスキー見たら、買っちゃうよ。(サントリーに騙されてるかな?)