思いつきな生活

日々の出来事を記していきます、ときどき写真。

【療養生活】うつ病の療養日記⑩

こんばんは、えびろぶです。

 

復職しました。長かった休職期間、なんと1年。

 

復職してから、体調もグッと良くなりました。

 

今の所、遅刻や欠勤などもなく、順調に仕事に行けています。

 

薬はしばらく服用しますが、体調が良いなら仕方ないことです。

 

これからも無理はせず、しっかりとうつ病と向き合って、寛解まで持っていきたいと思います。

 

それでは、また。

 

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【療養生活】うつ病の療養日記⑨

こんばんは、えびろぶです。

 

休職して間も無く、1年が経過します。あっという間の1年でした。この間、うつ病は良くなったり、悪くなったりを繰り返して、仕事もせず、ただ寝て起きてを繰り返して生活をしていました。

だから、あっという間の1年だったのでしょうね。3年寝太郎とは、まさにこのことをいうのではないでしょうか。

 

そして、やっと社会復帰の時期が決定しました。そう、復職です。

 

もう仕事を辞めようと考えた時期もありましたが、辞めて、うつ病が治るのかと主治医から言われ、はっきり「治ります!」と言えない自分がいました。

 

今の会社は、かなり恵まれている環境が整っていて、休職中も給料が支給されており、復職プログラムもしっかりしたものが用意されております。

 

1年間、仕事をしてなかったので、仕事力はかなり落ちていると思いますが、復職後はできることからひとつひとつ丁寧に仕事に取り組んでいきながら、うつ病も寛解まで回復させていこうかと思っています。

 

復職の日まで残りわずかな期間ですが、早寝早起き、昼寝をしない、午前中は座って過ごす、などを心がけて生活をしていきたいと思います。

 

文書能力もかなり落ちているので、本を読む、ブログを書く、などのことも復職のためにやっていきたいと考えています。

 

でも、これは復職してからも肝に命ずることなのですが、「できないからといって焦らない」だけは、忘れないようにします。

 

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【療養生活】うつ病の療養日記⑧

もう忘れるぐらい久々の更新です。

そして、2019年が始まってしまいました。

 

文章力がかなり落ちたので、箇条書きで今までの病状などを振り返りたいと思います。

 

・2018年8月

 療養の意味も込めて、実家に帰省していたこともあり、比較的ウツの症状も落ち着いていたのですが、自宅に帰ってきてからは、午前中はベットで横になることが多く、徐々に調子が悪くなっていった。

 

・2018年9月

 目眩、風邪などに加えて、気分の落ち込みが酷くなり、午後もベットから出られない日が多くなり、調子は絶不調。

 

・2018年10月から12月

 精神科の病院(閉鎖病棟)に入院。

 入院後、調子が徐々に良くなっていく。

 入院していたので、休んでいるという実感があった。

 仕事のことは、考えるが不毛に深く悩まなくなった。

 早く退院したいという気持ちが月を追うごとに強くなるが、なかなか主治医から退院の許可が降りなかった。ただ、外泊は自由にできた。

 

 そして12月28日 退院。

 

・これから

 規則正しい生活をする。

 体力がかなり落ちているので、横にならず、椅子に座っている時間を増やす。そしてできれば、散歩をする。

 そして、2月復職予定。

 

 今は、復職に向けての準備などをしております。準備といっても午前中は、横にならないとか、読書をするとかですけど・・・・。主治医からはとにかく、焦らないこと、

そして病気前の100%には戻らないと言われています。

今年は、焦らないこと、そして病気を受け入れ、自分の状態を把握して生活することを意識したいと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

復職して、それが軌道に乗れば、また趣味などを再開(休職中は無趣味)したいと思いますので、それをブログの記していきたいと思います。

 

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