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HWAM Classic 4(ワム クラシック4)の使い方 -薪ストーブライフpart.3-

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今回は、HWAM Classic 4(ワム クラシック4)の使い方を紹介します。

 

HWAM Classic 4の仕様、取り扱い操作の手順、点検、お手入れ方法などの情報がネット上にあまり公開されていないので、これからHWAM Classic 4の導入を考えている人は参考になるかと思います。

これまでの薪ストーブ関連の情報(HWAM Classic 4製品スペック)は、過去の記事を参照してください。

www.sykar.net

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HWAM Classic 4の各部の名称と役割

HWAM Classic 4は、本体、オーブン、ウッドセクションの3部分から出来ており、組み合わせが可能となってます。

他のHWAMストーブと同じようにAutomaticやエアーウオッシュ機能を搭載しているので、設定した空気量(調整ロッドで調整)に対して、自動的に最適な燃焼空気量を調整してくれます。

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HWAM Classic 4の3部分

本体

HWAM(ワム)創業当時のデザインを彷彿とさせる、クラシカルなイメージ。

オーブン

お部屋を暖めながらオーブン調理ができる。温度は270°まで上がり、ピザ、パン、ケーキや、ローストなどに。Staubココットでのお料理もおまかせ。

ウッドセクション

デザインされたウッドセクションは薪置きだけでなく、ストーブにモダンな雰囲気をプラスします。

 

②HWAM Classic 4の各部の名称と役割

ベイキングセクション(オーブン)のバイパスダンパー

オーブンへの熱を調整する役割。押し込むと、オーブンに熱い煙が広がり、最大の熱を与えることができます。引くと、オーブンの後方を通り直接煙突へ抜けるので、オーブンに与える熱は最小になります。

バイパスダンパー

本体の排気の力を調整する役割。押し込むと、排気の力が弱くなるため燃焼時間を長引かせることができます。引くと、排気の力が強くなり熱量が上がります。焚き付けの時や、ドアを開ける時はダンパーを引きます。

スライディングダンパー

ガラスの曇りを防止する燃焼空気の調整する役割。右に動かすと燃焼空気は最大に、左に動かすと燃焼空気は最小になります。ガラス面を曇らせないためには、左に動かします。

シェイキンググレートレバー

本体のカバープレートを動かす役割。薪を補充する際に、シェイキンググレートレバーを動かすことによって、炎を大きくすることができます。

調整ロッド

燃焼空気を調整する役割。右に動かすと燃焼空気は最大に、左に動かすと燃焼空気は最小になります。

 

HWAM Classic 4の着火

① 調整ロッドを一番右の位置にします。(最大プライマリーエアー)

②スライディングダンパーを右に動かし、バイパスダンパーを引きます。

③焚き付けの薪を本体に入れ、下部にファイアースターターを置き、着火します。

 炎が落ち着くまで、ドアは開けたままにします。

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④ドアを閉めます。

⑤火が安定して燃えだしたら、調整ロッドを真ん中の位置まで戻します。

 室温を上げた場合は、調整ロッドを右にしておきます。

 

薪の補充

 黄色の炎がほとんど見えなくなり、良い状態の熾き床ができたとき、その中に薪を追加します。

オートマチックシステムにより自動的に燃焼空気が調整され、均一な燃焼がなされます。

 

燃料の最大量

最大燃焼量 薪 2kg/60分

 

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HWAM Classic 4 薪燃焼時のスロー動画 


HWAM Classic 4 スロー再生

綺麗な炎が立ち上がっています。パチーンといい音が流れます。(心地良い)

炎を見ていると、不思議と落ち着きます。

 

以上、今回はHWAM Classic 4の使い方でした。