思いつきな生活

日々の出来事を記していきます、ときどき写真。

【療養生活】散歩の効果

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おはようございます、えびろぶです。

今日の体調は「まずまず」です。「まずまず」という言葉、最近よく使うんですよね〜。

完全ではないが、一応許容できるさま。まあまあ。「先ず先ず何とかやり終えた」「先ず先ず出来だ」

完全ではないが、一応許容できるさま・・・・・らしいですね。

ってことは、体調も一応許容できてるってことか〜。プラスに考えよう!

今日は、雪が積もっていたので、子供達を学校に送り出した後に、20分ぐらい雪掻きもできたし、その後、昨日ブログにも書いたけど、30分程度、散歩にも行けました。

 

www.sykar.net

歩道が雪だらけで歩きにくかったけど、「散歩、気持ちいいいいい」っていうぐらい気分がリフレッシュできました。

外の空気を感じながら、早からず、遅からず、自分のペースで歩くことに快感を覚えてしまいました。(外が氷点下6度なので、もう少し、暖かければ良いんですけどね)

 

散歩の効果

散歩とは、気晴らしや健康などのために、ぶらぶらと歩くことである。散歩というのは、多くの場合、自宅や滞在している場所などの周辺を、とりとめもなく、ぶらぶらと歩くことを言う。

 

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散歩は、ウォーキングと呼ばれる行為と重なる部分があるが、散歩のほうは、ただの気晴らし目的であるため、微妙に違いがあるらしい。

 

これは、何となく理解できる。

 

普段着を来て、何となくゆっくりとプラプラ近所を歩いているおじさんの行為が散歩であり、ジャージをきてサングラスを掛け、首にタオルを巻き、一定のリズムで歩いているおばさんの行為がウォーキングと言うことだろう。

 

主治医から何か気晴らしができることをしましょうとのアドバイスされました。

 

鬱の治療は、薬物療法とカウンセリングなどによる精神療法が主なものですが、散歩などの運動も鬱の症状の改善に効果があると言われています。確かに自身も散歩などの運動をしているときは、「いつ職場に復帰できるのか?」、「早く症状がよくならないかな〜」などの悶々とした考えがなく、気分が晴れ、心地よい疲労感を感じることができます。

散歩の継続

まだ、散歩1日目ですが、前ほどの不安感や焦燥感はありませんので、これは散歩の効果だと思います。明日以降も吹雪以外(この時期はホワイトアウトで1m前も見えないぐらいの吹雪に見舞われることがあります。)の日には、散歩を続けていきたいと思います。早く、春にならないかなー、桜を見ながらの散歩はさらにリラックスできるんだろうな〜。